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15-183:撮り鉄の真髄を知る。

唐草模様』
何故かは知らねど、泥棒さんの風呂敷柄の唐草模様
何故でしょうか?不思議ですね(ー_ー)!!

何故かチープに感じていた唐草模様が超豪華に
何故かこんなところに張られるなんて(゜o゜)
何故か唐草のイメージが一新しましたが、
何故なんでしょうかね謎も深まりました。(^^ゞ

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『入場券で』
えっ!!! もう止まっている。いつ発車ですか?
「もうすぐ発車しますよ」入場券ください^^;
JRになって入場券買ったのは初めてのような・・・

改札口正面に横たわる黄金の胴体。なにやらオーラが漂ってます(゜o゜)
なんと!或る列車です。JRおたくのbokuさん。
日田に停車していることを事前に調べておられました(^^)v

今。「ななつ星」より旬の「或る列車」です。


※Wikipedia JRKYUSHU SWEET TRAIN「或る列車」
世界的に著名な鉄道模型愛好家の原信太郎が製作した模型をベースに、
原の次男で原鉄道模型博物館副館長である原健人の監修のもと、
水戸岡鋭治がデザイン・設計を行った。
車内では東京・南青山のレストラン「NARISAWA」の
オーナーシェフ・成澤由浩が監修したレシピによる九州の食材を
使用したスイーツや軽食を楽しめる。
列車名のARUにはAMAZING ROYAL UNIVERSALの意味が込められている。

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『客室乗務員』
焦ってカメラを向けると選ばれた客室乗務員が。
ワンショットいいですか? とお願いすると快く笑みを
さすが、選ばれたキャビンアテンダント。何かが一流ですな~(^^♪

何を撮りに来てたのか?一瞬だが見失う。

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「ななつ星」に続く「或る列車」にもステンドクラス装飾が施されている。
レクサスの高級車と同じ丁寧に塗装された豪華な黄金の車両
「そうなんだ!凄い(*_*)」レクサスか或る列車かどちらかが?
ちょっと可愛く華やかなステンドグラスのドア窓。

このデザインなら私でも作れる。
いつか我家の窓を彩どっているかも(^^)v

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『マニア?おたく?ひやかし?』
なんと、一度ホームを出ていった或る列車。再び反対側に
鉄道マニアとか鉄道おたくとか、なんなんだろうね(?_?)
と思っていたけど、すっかりおたくに。
みんなで「撮り鉄」になちゃいました(^^♪

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『往年のアニバーサリー列車
なんと緑色の列車がホームに入ってきます(゜o゜)「ゆふいんの森号」です。

特急「ゆふいんの森」は、博多から高原のリゾート由布院まで
ゴージャスな気分と美しい景色を楽しめる「高原のリゾートエクスプレス」
なんですが1989から走っています。
仕事に託け酒飲みながらよく乗ったものです(^^ゞ

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ツーショット
ゆふいんの森号と或る列車。
JR九州を代表する新旧リゾート列車のコラボ!最高です!
ちなみに「ななつ星」はみたことがありませんが
すっかり、鉄道おたくです(^^ゞ
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by Boo_yan | 2015-09-24 08:25 | ツーリング | Comments(0)
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