1710-161:旧松本家住宅の秋の特別公開

『書院造りの日本館』
今は、西日本工業倶楽部の管理となっている国指定重要文化財「旧松本家住宅」
奥様が応募した秋の特別公開に行ってまいりました。(^^)/
旧松本家住宅は明治45年、松本健次郎氏により住居と迎賓館を兼ねて建築されました。
外観・内装にアールヌーヴォー様式を取り入れた洋館と書院造りの日本館で構成されています。
まずは、日本館からお邪魔します(^^♪
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『白い鷹は武家好み』
大きな玄関を入るといきなり立派な白い高の屏風(゚Д゚)ノ
白い鷹図はどこかで見覚えがあるぞΣ(゚Д゚)

覚えているものです。7年前に行った長府の毛利邸で見たのでした(*^^)
松本健次郎の祖父、安川啓次郎の父は福岡藩士だったとのことで
武家に好まれる図柄なんでしょうね(*^^)
ちなみに今年もフォークス頑張れ!
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『百年名家』
拝観の前にDVDで「百年名家」を視聴し予習です(^_^;)

BS朝日「百年名家~築100年の家を訪ねる旅~」の番組サイト
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『伽藍石と手水鉢』
何と素晴らしい日本庭園でしょう。
枯山水に大きな沓脱石と伽藍石と手水鉢を配した造園

日本人じゃなければ、豪商で富を為した人しか作ることはできません。
どこかで、素晴らしいお庭を拝見しましたね。
そうそう、伊藤さん家のお庭でした(ーー;)
羨ましいどころか、維持することすら出来ない見事な内庭です(^_^;)
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『二階の硝子木戸』
大正時代に増築したという二階に上がると、
こんなに一杯部屋があるのに、何でまだ部屋作るん?
と聞きたくなるほどの大広間。
大正ガラスで少し屈折した陽射しを取り入れた
開放的な作りに天井の低い狭くて暗い住居が当然だった
当時の人々は驚嘆した事だろう(゚Д゚;)

その硝子戸越しに内庭を眺める。
どこかで見たような(゚Д゚)ノ 
伊藤伝衛門さん家?それに唐津の高取さん家も(゚Д゚)ノ
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『圧巻な虚勢遣い』
そして、二階から見る圧巻な風景が渡り廊下で繋がっている洋館です。
洋館の案内は、日本館の説明で疲れたので、また次に(^_^;)

どうやら明治以降生まれの九州の偉人と言うのは炭鉱王ばかりの気がする。
他にも麻生太郎元総理大臣:元祖は太郎の曽祖父である麻生太吉(1857~1933)が
1872年から石炭採掘を始め80年代後半には麻生商店という名前で炭鉱を経営した。
や、籾井勝人前NHK会長:実家は筑豊炭田周辺[2]の「籾井鉱業」などを経営した。
私の知っている現代の九州の名士達は皆、石炭成金の先祖を持つ人々
であるような気がする。のは気のせいであろうか。
やっぱり古今東西。石油王、石炭王、大地主、そしてトランプか(^_^;)

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by Boo_yan | 2017-10-23 12:21 | 芸術 | Comments(0)
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