人気ブログランキング | 話題のタグを見る

1710-154:歩けば当たる。どうせ当たるなら。

『無法松之碑の疑問』
ぶらっと歩いていたら石碑に当たる。
3mはある立派な石碑である
なになに。。。無法松之碑と刻んである(゜゜)
そうなんだ!ここが富島松五郎が活躍した場所なんだ(゚Д゚)ノ
碑の下の方に岩下俊作書とあるのは?
1710-154:歩けば当たる。どうせ当たるなら。_f0233328_09004167.jpg





『無法松の一生』
北九州育ちで小倉祇園じゃないが太鼓も叩ける。(*^^)v
小倉生まれで玄海育ち口も荒いが気も荒い~♪
歌も歌える。何かしら郷土の英雄だと思っていました。
当然、実在の人物だと疑ってもいなかった
そしたら、富島松五郎は、岩下俊作の小説上の人物だった。
幻想だった(゚Д゚;)

※Wikipedia
福岡県小倉(現在の北九州市)を舞台に、
荒くれ者の人力車夫・富島松五郎(通称無法松)と、
よき友人となった矢先に急病死した陸軍大尉・吉岡の遺族
(未亡人・良子と幼い息子・敏雄)との交流を描く。
1938年(昭和13年)に『富島松五郎伝』の題名で脱稿
1959年(昭和34年)、北九州市小倉区古船場町に「無法松の碑」が建てられた。

1710-154:歩けば当たる。どうせ当たるなら。_f0233328_09004404.jpg

『ハロウィンジャンボ』
もう10月も半ば。
残るイベントは、町内運動会とハロウィン🎃
ぶらっと歩いていたら宝くじ売り場があった(゜゜)
こんなジャンボ有ったっけ?と思いつつ連番とバラを1セット買った。
涼しくなって来たし、何か年の瀬がそこまで、って感じ(^_^;)
何か、当たる気がしている。間違いなく幻想だろう(^^ゞ

1710-154:歩けば当たる。どうせ当たるなら。_f0233328_09004755.jpg


by Boo_yan | 2017-10-16 09:04 | ぶらり一人 | Comments(0)
<< 1710-155:看板を掛け替... 1710-153:猛き人もつい... >>