1708-106:重い昔と忘れちゃならない昔の夏

『夏陰りの予感』
季節の変わり目には匂いがする。
その季節の真っ最中であっても
風に陽射しにふともうすぐ訪れる季節を感じる瞬間がある。
環境も感情の四季も壊れていく感の今日この頃である。
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『まだ夏足らぬ』
関東では夏日にも至らない日が訪れているようだが
北九州はまだ暑い。惜しむように物足らないように
都会の中心にあるリバ!ウォーターワールド
水遊びの施設の空間に、まだ夏足らぬと子供らの声がこだまする。

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『夏の歴史を探る城内』
細川忠興公が築城した小倉城
都会の中心にありながら蝉の鳴き声に攻め立てられ
最近、TVでの名城訪問番組や宮本武蔵暦伝放映に感ぜられ
四百有余年の歴史のある小倉城内を散策

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『物岩ぬ時』
1837年本丸御殿、天守を焼失し、それ以後天守は再建されず。
現在の天守は1959年(昭和34年)、鉄筋コンクリート構造で興された。
外観のみの復元でもしかたない。
城内にある八坂神社の地蔵群や石碑のみ木陰で当時を物語る。

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『お化け屋敷』
城内の片隅に屋敷とは程遠いプレハブ小屋がある
「その昔、城下での話。 大きな戦の後、辻斬りが頻発していた。
 呉服屋の娘「小夜」も襲われ、嫁入り前夜で命を奪われてしまう。
 さぞ悔しかったのであろう。・・・」
私を可愛がってくれた叔母の名も「小夜」だったな。
ははは、亡くなって五年になるなと思い出す。

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『平和への祈り』
広島市への原子爆弾投下1945年(昭和20年)8月6日
長崎市への原子爆弾投下1945年(昭和20年)8月9日
もう72年も前のことである。
北朝鮮とアメリカ、日本の閣僚の発言すら
再び平和の意義を忘れようとしている。
何と愚かなことか。ただ母親に寄り添ってるだけでいいのに、奪ってはならない。
こんなモニュメントにすら平和のありがたさ。

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by Boo_yan | 2017-08-12 09:38 | 呟き | Comments(0)
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