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15-148:レンガの色にときめく遊びと風情

レンガの思い出』
残暑の中、小さなFIATで何度も運んだものでした。
ちょっとやられた感のあるアンティーク調の赤レンガ
もう3年になります。
一つ一つは軽い物でも数集まれば大変でした。
自分で汗水流したものには愛着が湧くものです。
思い出だけでも、そこに何かが残れば一層。
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射撃場
広大な敷地(^^ゞ ガレージと母屋の間に射撃場を作ったわけですが(^^ゞ
元々芝生張りとしたが、草木は陽当たりだったり、雑草生えたり
面倒なのでハードコートの射撃場に改修したわけです。
ちょっといい感じでしょう?(^^♪
レンガと言えば古い赤レンガ倉庫のイメージが強い私ですが
50年も待てないのでちょっとやられ感のあるこのレンガを選んだのでした。

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『再建断念』
汗を流して敷き詰めた我家のレンガロードも広大な敷地故(^^ゞ
今や撤去され、所狭しと足場が立ち、狭所さも増幅
もはや、射撃場の再建は難しいところとなりました。
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黒レンガ』
またまたレンガが。今回は業者さんが搬入してくれました。
汗をかかなかったので愛着は薄まるかも知れません^^;
今回は、黒レンガです。何のことも無いレンガに見えるでしょうが、
この黒は「銀黒」なのです!こだわりの銀黒なのです(ー_ー)!!

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『何故?黒レンガ』
なぜ、黒レンガを選んだのか?
イメージはこの橋です。九州の方はご存じでしょう。
長崎の眼鏡橋です。
この眼鏡橋は、1982年(昭和57年)の長崎大水害で、
半分程度損壊してその後修復された経緯があります。
その為、黒っぽい石と石との白い接合部(目地)との
コントラストが、何とも良い雰囲気(^^♪
長崎らしいハイカラな日本一の石橋を演出していると思います。
これだ! だが、橋を作るわけではない(ー_ー)!!

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by Boo_yan | 2015-08-20 13:22 | House | Comments(0)
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